by 遠山 峰輝
by 遠山 峰輝
by 遠山 峰輝
UPDATE
2023.05.22
昨日、5月21日は久しぶりに船釣りに出た。なんと今年まだ二回目。いかに週末ギターの用事で忙しかったか。しばらく釣りにいかないとどうもストレスが溜まってしまう。実は土曜に千葉県銚子からの真鯛釣りを予約していたのだが、天候が思わしくなさそうであったので、前日にキャンセルした。週末はゆっくり家でと思ったのだが、釣りをキャンセルした土曜はいてもたってもいられなくなり、「日曜、明日、太刀魚船空きありますか?」と電話。太刀魚は餌釣りとルアー釣りの二種類あり、どちらかを選択するのだが、電話当時は、経験のある餌釣りを選択。そこから一日悩んだ・・・経験のある餌か太刀魚では未経験のルアーか?結局、当日朝5時になって餌釣りからルアー釣りに変更。シーバス(スズキ)で使うルアーをかき集め、急いで釣り宿へ!結果は・・・・撃沈!なんと、小さい太刀魚3匹で、釣り船中、ビリだった。なんでビリってわかるかって?釣り船は終了後、一人一人何匹釣ったかを聴取、そしてその日の釣り船のホームページに、本日の釣果〇本~〇本と公表される。従って、トップとビリが自分であればわかるわけです。その日の太刀魚は3本~19本でした。悲しい・・・
敗因は・・・やはり準備不足だなあ。持っていったルアーのバラエティーが少なすぎた。どういうルアーが太刀魚にはよいかを調べ、それを揃えるという当たり前のことができなかった。釣れている人のルアーは遠山の持っているものと全く違うタイプであった。ま、釣り人は釣れると自慢をし、釣れないと言い訳をする傾向にあります(笑)。ま、わかったことは、やはり釣りは運ではないな。釣れないときは必ず理由があるのです。次回リベンジするぞ!
遠山峰輝