by 遠山 峰輝

by 遠山 峰輝
by 遠山 峰輝
UPDATE
2018.04.02
3月31日金沢八景より友人とカレイの船釣りに出かけました。
その前の週は川崎からアジ狙いで大漁となり、地元のギター関係者に夕方配達に行きつつ、自宅では刺身、なめろう、塩焼き、唐揚げと一週間アジ三昧となったのですが・・・・。
なんとカレイは釣果ゼロでした。朝8時から15時半まで粘ったのですが、正直一度も魚が食いつくこともなく。
カレイはボウズ(全く釣れないこと)覚悟と言われるのですが、ベテランと初心者で釣果が大きく分かれるものです。遠山はカレイの船は初めてだったのですが、やはりだめだった。11名中4名はボウズだったようですが、ベテランは40センチクラスのカレイを4-5枚あげていた。何が違うのか?問題解決ができないまま帰港となったのですが、今思うといくつかのポイントが。ベテランとの違いをみると、やはり狙う「範囲」が狭かった、餌を動かす「誘い」があまった、餌を新鮮なものに「交換する頻度」が低かったなどかなあ。釣りは決して運ではないので(運と考えると上達しない)、次回は反省を活かして是非ともゲットしたいと思っております。
写真がないので、先々週のアジの写真を載せます。うまそうでしょう!
遠山峰輝